飼料部門

御浜ファームの部門紹介


飼料部門

人間の食品工場から出る植物性製造副産物を最大限に利用し、安全で安定した、低コストの発酵飼料を製造しています。「おから」「醤油粕」「みかんジュース粕」…近隣の食品工場で産出されるこれらの食品副産物はそのままでは廃棄物となりますが、活用すれば食資源の有効活用になり、近隣食品メーカーの支えにもなります。

製造品目オールインサイレージ:搾乳用発酵TMR
子牛サイレージ:子牛用発酵スターター
オカラサイレージ:乳牛用発酵配合飼料
製造量80トン/日(販売も含む)
スタッフ常時4人体制
飼料設計計算ソフトはcpm dairyで、コンサルタントのアカバネクリニックと共に検討しています。
飼料分析DHI Forage Testing Laboratory(アメリカ)へ送っています。
使用植物性製造副産物オカラ、パイナップル粕、醤油粕、ミカンジュース粕(季節のみ)
攪拌機ミキストロン30㎥、カービーバーチカル20㎥、ロトミックス24㎥

発酵飼料
原材料(おから)
原材料(パイナップルなど)

給餌

  • カービー社製トラック搭載式28立米攪拌機にて1日9回給餌
  • 飼料は、オールインサイレージを基本にし、給与時にビタミンミネラルプレミクス、配合飼料等を投入して、「フレッシュ群」「初産群」「経産群」「搾乳後期群」「乾乳群」の5群に分けて給与しています。
  • 毎日、群別に残りエサを計量し、群別の乾物摂取量を計算しています。
  • 残り餌は、繁殖和牛に給与していますが、夏でも2次醗酵せず、乳牛、繁殖和牛共に健康に飼養できています。
  • また元々、人が食べるように作られたものなので安全性も確認されています。
給餌の様子