事業紹介

御浜ファームの部門紹介


搾乳部門

オリオンウエストファリアサージ社製48頭後ろ搾りロータリーパーラーで1日3回搾乳、12頭シングルのパラレルパーラー(サブパーラー)で産後の牛と病畜を2回搾乳しています。1搾乳5人で、3交代制で搾乳を行い、1時間に250頭搾乳しています。
各作業はマニュアル化されています。
搾乳作業を基本に、乳牛を管理するスペシャリストが働いています。


哺育部門

生まれたばかりの子牛を、生後4~5ヶ月に成長するまで、丁寧に飼育します。 離乳するまでは、人工保育により育て、その後は自動哺育で飼育します。 ハッチにはいつも60~90頭の牛がいます。 甘えん坊の牛、わがままな牛、臆病な牛、人懐っこい牛、いろんな性格をした牛がおり、とても元気な牛たちに囲まれています。 牛と接する時間が一番長い仕事なので、とても癒されています。


育成部門

第1牧場から、生後4~5ヶ月で第2牧場にやってきます。
それから、出荷までの期間を育てます。
1群20頭の群れ飼いです。
牛をいかに健康に育てるか、いかにストレスを与えないようにするかを追求することを考えています。
牛が移動中、空になった牛舎ではベッドメーキングと呼ばれている掃除が行われます。
これも牛にストレスを与えないとりくみの一つで搾乳ごと、一日に3回行われます。


飼料部門

人間の食品工場から出る植物性製造副産物を最大限に利用し、安全で安定した、低コストの発酵飼料を製造しています。
「おから」「醤油粕」「みかんジュース粕」…近隣の食品工場で産出されるこれらの食品副産物はそのままでは廃棄物となりますが、活用すれば食資源の有効活用になり、近隣食品メーカーの支えにもなります。


堆肥部門

吹付け用資材、園芸用資材、農業用資材として、東海地方、関西地方に10t車(荷姿)バラ積み、40ℓ袋、フレコン1000ℓで販売しております。
40ℓ袋、フレコン袋に袋詰めされたライフバークは、関連会社である(有)日本緑化産業で販売しております。
年間約10,000トン出荷


環境保全部門

御浜ファームでは環境保全部門として、独自の糞尿処理システムを開発しました。
環境保全を考えた場合、酪農で大きな課題になるのが排泄物の処理です。
御浜ファームでは、敷地内のプラントで排泄物を発酵肥料にすることで解決しています。
製造されるのはなんと年間一万トン。こうして牛の排泄物は土へと還り、野菜や穀物を育むことになります。
食品副産物の有効活用や排泄物の肥料化など、環境保全・資源循環型の酪農を追求しています。